小保方晴子

【STAP問題】急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性~理研をクビになるだけでは済まされないらしい

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 13:39:44.06 ID:???0.net
急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性
理研をクビになるだけでは済まされないらしい
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39745
もう逃げ場はどこにもない。決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。国民の税金を使い不正研究を続けてきたとすれば、
小保方さんには最悪の結末が待っている。

「小保方晴子さんは、完全に退路を断たれています。STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、
今後彼女は一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」

そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。
疑惑噴出から4ヵ月が経ったSTAP騒動についにピリオドを打つ、決定的な事実が発覚した。
6月16日、STAP論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授が会見を開き、「STAP細胞があるということを示す証拠はない」と明言したのだ。

論文ではSTAP細胞の作製には若山教授が提供したマウスが使われたと書かれていたが、実際に使われていたのは全く別のマウスだったことが明らかになった。
つまり、小保方さんはSTAP細胞が存在するかのようにみせるために、若山教授から受け取ったマウスと別のマウスをすり替え、
できあがった万能細胞を「STAP細胞」としてでっち上げた—その疑いが濃厚になっている。
6月に入り、科学誌「ネイチャー」に掲載された論文の撤回が決定し、さらには理研の改革委員会によって、
小保方さんの所属するCDB(発生・再生科学総合研究センター)を解体せよとの提言まで飛び出した。ただでさえ絶体絶命の小保方さんだが
、若山教授の証言により、いよいよ追い詰められたと言える。
この会見に、理研内部も騒然としているという。職員がその様子を明かす。
「いま理研は、若山さんの話題で持ちきりです。若山さんはここに所属していた頃から、自分の保身よりも研究のことを
第一に考える科学者でした。その若山先生が自らの不明を恥じて頭を下げた。あの姿を見て、内部の人間は口を揃えて『小保方さんはもうダメだろう』と漏らしています」
すでに世界の科学者の間では、アメリカのベル研究所で高温超電導の論文を捏造したヤン・ヘンドリック・シェーンと、
韓国でES細胞の論文を捏造した生物学者の黄禹錫とともに、小保方さんのSTAP論文は「世界三大研究不正」に数えられている。
日本の科学界の信頼を失墜させた小保方さんの責任は計り知れないが、彼女は今後、さらに厳しい現実と直面することになる。
「これから彼女を待っているのは、今まで使ってきた巨額な研究費の使途追及です。理研は国から補助金を得ている独立行政法人なので、
運営費の大半は国民の税金で賄われています。つまり、もし捏造が確定すれば、小保方さんは国民のおカネをジャブジャブ使って
不正をしていたことになります。三大研究不正のひとつを起こした黄氏は論文捏造がもとで起訴されましたが、
小保方さんの行いはそれに並ぶほど悪質なものです。その落とし前は、当然彼女自身がつけなければならないでしょう」(全国紙科学部記者)

詐欺か横領か
今年3月14日に理研が開いた会見によれば、ユニットリーダーである小保方さんには1年間で研究費1000万円と、
研究員を雇う場合などに使う人件費1000万円の、計2000万円が自由に使えるおカネとして配分されていた。それに加え、
800万円以上という給与をあわせれば、彼女に流れたカネは年間約3000万円に達する。
また、一部報道にもあるように、小保方さんは、共同著者であり上司でもある笹井芳樹副センター長の研究費も使っていたことが判明している。
笹井研究室の年間予算はおよそ6億円という莫大な金額。そのなかのいくらが小保方さんの研究費用に流用されていたのかは、いまだ不明だ。
数冊しか存在しないという実験ノートからも分かるように、小保方さんは理研に在籍していた期間、まともな研究をしていた形跡がほとんどない。
彼女は一体何に巨額の研究費を使っていたのか、その使途には大きな疑問が残っている。
「小保方さんは一時期神戸の高級ホテルで生活を送っていたことが報じられていますが、その宿代も研究費から拠出されていたのではないか、
という疑いがあります。さらに、彼女は笹井さんと約1年で55回も出張に同行していたことが明らかになっている。もしその出張の目的が研究外のものだとしたら、
横領罪に当たる可能性もあります」(科学ジャーナリスト)



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1404967184/

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【STAP問題】小保方晴子リーダー「出勤」もしばらくは、実験ノート揃えたりお茶の道具を揃えるなどの準備

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/04(金) 09:07:16.92 ID:???0.net
小保方晴子リーダー「出勤」しばらくは実験ノート揃えたりお茶の準備
http://www.j-cast.com/tv/2014/07/03209423.html

理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が2日(2014年)午前11時過ぎ、
神戸市の発生・再生科学総合センタ―(CDB)に出勤してきた。公の場に姿を現すのは4月29日
の記者会見以来84日ぶり。タクシーから降りた小保方氏はポニーテールの髪型で白地のパーカ―、グレーのパンツ、スニーカー姿だった。
本格的な実証実験は9月から
この日、小保方氏はどんな作業をしたのだろう。実証実験の統括責任者・CDBの
相澤慎一特別顧問は「実験の準備ができていないので、実験ノートを揃えるとか、
お茶の道具を揃えるとか、そういうたぐいのことに時間を使うことになる」と話す。
前代未聞の騒動の割にはのんびりしているが、それやこれやの準備で本格的な実証実験に入るのは2か月後の9月ごろになるという。

やせたねえ
相澤特別顧問は「最善の科学をやるものとしては、本人が参加して『STAP細胞はない』
というところまでやらせたい」と話す。しかし、そうした理研の姿勢に理研内部や外部の研究者から厳しい批判が出始めている。
iPS細胞の世界的権威で、ネイチャー誌の「今年の注目の5人」に選ばれた理研の
高橋政代プロジェクトリーダーは、ツイッタ―に「理研の倫理観にもう耐えられない」と小保方氏を
参加させた実験に強い不満を書き込んだ。大阪大学の篠原彰教授(分子生物学)は朝日新聞紙上で、
「小保方氏が疑義に対し何ら説明しない段階で参加させるべきでない。
不正があってもあとから確認できればよいという誤ったイメージを発することになる」と批判した。
司会の小倉智昭は出勤してきた小保方氏の横顔を見て、「頬がやせたねえ」といらぬ心配をしていたが、
その小保方氏にこれまで噴出した数々の矛盾点を問いただせば、1週間ほどで真実はわかるのではないか。
ずさんな研究体制を指摘された理研が、長い日にちをかけて保身のための落としどころを模索するつもりなのではと疑いたくなる。



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1404432436/
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【画像あり】小保方、世界一の不正として教科書に掲載か

1: BaaaaaaaaQ ◆BaaaaaaaaQ @Baaaaaaaaφ ★@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 12:26:41.77 ID:???0.net
新型の万能細胞と期待されたSTAP細胞の問題について、研究不正の再発防止を議論していた理
化学研究所の「改革委員会」が12日、報告書を公表した。記者会見の冒頭、岸輝雄委員長は「この
研究不正事件について、ヨーロッパの友達から『世界の3大不正と認知されている』と連絡が来た」と苦笑いした。

 報告書では小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が所属する理研の発生・再生科学総合研究センタ
ー(CDB)の解体を提言。小保方氏だけでなく、笹井芳樹副センター長らの厳しい処分を求めている。

 委員らはみなSTAP細胞の存在に対して厳しい見方だ。市川家国委員は「ヘンドリック・シェーン事件、
韓国のES細胞論文不正事件と並ぶどころか、一番の例として教科書に載る。不正の種類も様々で、組織
の対応もよくなかった」とバッサリ。理研が行っている再現実験を「やりたければやっていいけど、意味がない」と酷評した。

 ヘンドリック・シェーン事件とは、米国ベル研究所の研究者シェーンが、高温超伝導を実現したとして論文
を捏造(ねつぞう)した事件。ES細胞の方はソウル大の黄禹錫元教授による捏造事件だ。小保方氏の事件
はそれらを上回るひどさだというのだ。市川委員の言葉は止まらない。

「小保方氏が『間違ってました』と言いにくいのは、特許を申請しているから。故意に不正をしていたとなると(米国で)
刑事罰に問われかねない。だから“故意じゃない”と言い続けないといけない」と分析し「(再現実験ができなかったときの
)小保方氏の言い訳は予想できる。部屋の温度が違ったとか。結論がきちっと出るものではないと、みなさんも覚悟し
た方がいいですよ」と予告してみせた。

 小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は、改革委の会見後に取材に応じて「報告書を詳しく読んでいない」と前置きし
ながらも「非常に厳しい内容と認識している。特に小保方本人に対する指摘の部分は、非常に厳しいものがある。
これについては真摯に受け止めなければならない」と苦しい面持ちで語った。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/277930/
no title



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1402716401/
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【STAP細胞問題】小保方氏の論文撤回は「検証に参加するため」

1: DQN ★@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 08:11:36.20 ID:???0.net
 STAP細胞の論文問題で、研究不正があったと認定された主論文について、米ハーバード大の
チャールズ・バカンティ教授が、撤回反対から同意に転じた理化学研究所の小保方晴子ユニット
リーダーの意向を尊重する考えを示していることが4日、わかった。

 小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。STAP細胞の全論文が撤回される見通し
になった。

 STAP細胞の研究は科学的な裏付けを失い、白紙に戻ったが、理研はSTAP細胞の有無を確
かめる検証実験は続けるとしている。ネイチャーは4日、読売新聞に「撤回手続きの現状はコメン
トできない」と、電子メールで回答した。

 STAP細胞の作製方法などを説明した主論文はネイチャー掲載の2論文の1本で、理研所属の
他の著者は撤回に同意済み。小保方氏は「同意しなければ懲戒解雇処分を受け、検証実験に参加で
きなくなる。仕方がなかった」と説明する一方、「STAP細胞があるとの事実がなくなるわけで
はない」と語ったという。

読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/science/20140604-OYT1T50201.html


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401923496/
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【STAP問題】全ての幹細胞に不自然な遺伝子を確認・・・第三者機関が解析

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 22:59:34.52 ID:???0.net
STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析
毎日新聞 2014年06月03日 15時20分
http://mainichi.jp/select/news/20140603k0000e040226000c.html

 「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を
第三者機関で遺伝子解析した結果、すべての株で、
実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認されたことが3日
関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられたという。
STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体の調査の必要性が一層高まりそうだ。

 STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)や
iPS細胞(人工多能性幹細胞)のように増え続ける性質を持たせるため
STAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」だ。
著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼していた。

 複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出されるなど、
論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される結果が出た。

 これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった
小保方晴子・理研研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、
若山氏が受け取って樹立した。元のマウスは若山氏が提供した。
山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイプが検出された。
これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が指摘されていた。

 若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。(【須田桃子】)


no title

STAP幹細胞と解析の流れ


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401803974/
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