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10日、フジテレビの「ワイドナショー」で、ダウンタウンの松本人志が、遺書を残して自殺した理化学研究所の笹井芳樹副センター長に、苦々しい表情で独自の考えを明かした。

5日、笹井氏は再生科学総合研究センターに隣接する先端医療センター内で、首を吊った状態で見つかり、病院に緊急搬送されるも死亡が確認された。
現場には、研究室メンバーに宛てた3通の遺書が残されており、小保方晴子氏に宛てた遺書も見つかっていた。

松本は「僕ね、個人的な意見だと遺書を個人に残す、自殺する時にね。これは止めた方がええと思うわ。あれはアカンと思うわ。あんなもん残された方はたまったもんじゃない」
と額に皺を寄せながら考えを明かし、「その遺書、どうしていいかわからないよね!?　世の中に向けてとか、何かに向けての遺書とかはいいですよ。ん～」と終止、顔を歪めていた。

また、「建物内で自殺するってさ。ここを選ぶってことは、俺は何かあると思うよ」と推測した。

小保方氏に宛てた遺書には、「STAP細胞を必ず再現してください」「あなたのせいではない」という趣旨の内容が書かれていたと、各メディアが報じている。
笹井氏はなぜ自殺したのか、今後「STAP細胞」問題はどのような形で結着されるのか、注目が集まる。
http://news.livedoor.com/article/detail/9134016/

サンケイスポーツ 8月7日(木)5時0分配信
　フジテレビの三田友梨佳アナウンサー（２７）がプロ野球・西武の金子侑司内野手（２４）と
真剣交際していることが６日、分かった。

　関係者によると、金子選手とは昨秋、共通の知人の紹介で知り合ったという。
三田は青学大時代に野球部のマネジャーを務めていたほど大の野球好きで、すぐに意気投合し、
交際に発展。一度は破局を迎えたものの、先月、再び交際をスタートさせ、
多忙の合間を縫いながら“復活愛”を育んでいるという。

　三田アナは、入社翌年の２０１２年１月に、新人アナの登竜門番組「－パン」シリーズの７代目に就任し、
以来、ミタパンの愛称で人気者に。同４月から「めざましテレビ」で木・金曜スポーツキャスターを
担当するなど活躍。今年２月のソチ五輪では現地キャスターに抜てきされ、
現在レギュラー５本を抱える売れっ子アナだ。

　一方の金子選手はプロ２年目で、俳優、向井理（３２）似のイケメン。
昨年１月の新人合同練習期間中には段ボール２箱分のファンレターが届いたほど。
明るくてノリがよく、オシャレも大好きで、親しい知人には「ただの筋肉がついた選手になりたくない。
スタイリッシュでいたい」と話していたという。

　フジの美人アナと球界を代表するイケメン選手。恋の行方に注目が集まりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00000502-sanspo-ent